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SPF設定を行う場合のDNSレコード編集

DNSへのSPF設定
1.「DNS設定」へ進む

「ドメイン管理 > DNS設定」へと進み、対象ドメインを選択してください。
その後、サブメニューより「DNSレコード追加」を選択してください。

DNSへのSPF設定1
DNSへのSPF設定3
2.DNSレコードの内容を入力する

追加画面が表示されたら、以下のように設定してください。

ホスト名 通常は空白で問題ありません。
タイプ TXT
コンテンツ v=spf1 +a:sv***.wpx.ne.jp +a:example.com +mx include:spf.sender.xserver.jp ~all
優先度 変更の必要はありません。
■「コンテンツ」について
sv***.wpx.ne.jp」の部分は、お客様の収容サーバーのホスト名を記入してください。
example.com」の部分は、お客様のドメイン名を記入してください。
■ホスト名の確認方法
管理パネル内「サーバー情報 > サーバー基本情報」より、 お客様の収容サーバーのホスト名の確認が可能です。
DNSへのSPF設定4
3.追加内容を確定する

設定項目を入力後、「DNSレコードの追加(確認)」をクリックし、設定内容をご確認の上、間違いがなければ「DNSレコードの追加(確定)」をクリックしてください。

DNSレコード一覧より、今回入力したレコードが新たに追加されていることを確認してください。

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