『wpXレンタルサーバー』は2019年10月24日正午をもって、新規受付を終了しました。 [ 関連ニュース ]

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Mozilla Thunderbird(Ver31〜)

Mozilla Thunderbird Ver.31以降 アカウントの設定方法
(「接続時にSSLを利用しない(接続の保護なし)」を利用する場合)
当サービスは、メール送信時の認証方式については、SMTP認証(SMTP-AUTH)を推奨しております。
既に設定されたアカウントのSMTP認証設定方法については、こちらの手順をご参照ください。
SMTP認証設定方法
→「STARTTLS」あるいは「POP/IMAP/SMTP over SSL」を利用する場合はこちら
1. 「アカウント」にある「新しいアカウント作成」の「メール」をクリック

「メール」をクリックしているスクリーンショット

2. 画面左下の「メールアカウントを設定する」をクリック

「メールアカウントを設定する」をクリックしているスクリーンショット

3. 名前・メールアドレス・パスワードを入力

メールアカウント設定ウィンドウが表示されますので、[あなたのお名前] [メールアドレス] [パスワード]を入力し[パスワードを記憶する]にチェックを入れ「続ける」をクリックします。

「続ける」をクリックしているスクリーンショット

メールアカウント設定
あなたのお名前 ※任意の文字列
メールアドレス メールアドレス(@前後を含むメールアドレス)
パスワード メールアドレス作成時に設定したパスワード
4. 「手動設定」をクリック

メールアカウント設定ウィンドウにて“アカウント設定が、一般的なサーバ名で検索したことにより見つかりました。”と表示されますので、ウィンドウ左下の「手動設定」をクリックします。

「手動設定」をクリックしているスクリーンショット

5. 情報を入力

受信サーバ・送信サーバ情報を入力するウィンドウが表示されますので、下記を参考に情報を入力します。

「接続」をクリックしているスクリーンショット

受信サーバ
サーバの種類 POP3   あるいは  IMAP
ホスト名 サーバーID.wp-x.jp ※送受信共に同じサーバー名
例)xsample.wp-x.jp
ポート番号 (POP3)110  あるいは  (IMAP)143
SSL 接続の保護なし
認証方式 通常のパスワード認証
送信サーバ
ホスト名 サーバーID.wp-x.jp ※送受信共に同じサーバー名
例)xsample.wp-x.jp
ポート番号 587
SSL 接続の保護なし
認証方式 通常のパスワード認証
ユーザ名
ユーザ名 メールアドレス(@以降も含みます)
6. 「再テスト」をクリック

ポート番号など、入力項目の内容を今一度ご確認の上、問題がなければ画面右下の「再テスト」をクリックします。

「再テスト」をクリックしているスクリーンショット

7. 「完了」をクリック

「次のアカウント設定が、指定されたサーバを調べることにより見つかりました。」の表示を確認し、画面右下の「完了」をクリックします。

「完了」をクリックしているスクリーンショット

8. 警告が表示された場合

手順5にて、SSL設定を「接続の保護なし」に設定された場合、接続が保護されないことについて下記の警告が表示されます。 警告画面が表示された場合は、表示内容を確認した上で「接続する上での危険性を理解しました」にチェックを入れ、「完了」をクリックします。

警告画面

以上で設定は終了です。

SMTP認証設定方法
1.メールアカウントを右クリックし、「設定(E)」へ進みます。

SMTP認証設定方法1

2. 「送信(SMTP)サーバ」をクリック

アカウント設定が表示されます。「送信(SMTP)サーバ」をクリックし、該当のメールアカウントに利用している サーバーを選択後、「編集(E)」をクリックします。

SMTP認証設定方法2

3. 「セキュリティと認証」を確認

「認証方式(I)」の項目の「通常のパスワード認証」を選択し、「OK」をクリックします。

SMTP認証設定方法3

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